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本田技研工業(ホンダ)は18日、市街地走行からツーリングまで幅広い用途で使用できるクロスオーバースタイルのモデル「400X」の外観デザインを一新するとともに、各部の熟成を図り、19日に販売開始すると発表した。

「400X」は冒険心をかき立てる力強いクロスオーバースタイルに、低・中回転域から高回転域までスムーズな出力特性の水冷4ストロークDOHC4バルブ直列2気筒400ccエンジンを搭載したモデル。今回、クロスオーバーコンセプトのフラッグシップモデル「VFR1200X」のスタイリングコンセプトを踏襲したデザインに一新された。

具体的には、LEDを採用した新設計ヘッドライトと、クリアインナーレンズを新たに取り入れて視認性に優れたLEDテールランプを採用。高さを100mm伸長させた大型のウインドスクリーンによって防風効果を増大し、高速走行時に快適な走行性と存在感を醸し出すスタイリングを両立させている。フロントはヘッドライトの左右上端部にLEDポジションランプを配置し、車体側面にはタイヤパターンをモチーフとしたストライプを採用した。

その他、フロントサスペンションに調整可能なプリロードアジャスター、給油時に便利なヒンジタイプのキャップを採用したフューエルタンク、ライダーの手の大きさや握力に応じて5段階で調整が可能なブレーキレバーを採用するなど、利便性の向上を図っている。車体色は「マグナレッド」「パールサンビームホワイト」に加え、ソリッドでクロスオーバースタイルを際立たせる「マットバリスティックブラックメタリック」の3色を設定。価格は70万9,560円〜78万1,920円(税込)。

(木下健児)