運転中についイライラとしてしまうことってありますよね。特に渋滞は自分の思うようにクルマが進まず、渋滞が1番イライラするという人も多いのではないでしょうか?

そんな渋滞のときに気をつけたいのが追突事故。

「追突事故ってスピードが出すぎていて起こるんじゃないの?」と思うかもしれませんが、実は渋滞中に起こりやすい事故なんです。今回はそんな渋滞中のときに気をつけたい点を紹介していきます。

■車間距離は十分に空ける

「渋滞だからクルマが進むのも遅いし、詰めても平気でしょ」と思いがちですが、渋滞が発生する原因の1つは車間距離です。その道路を走行してるクルマすべてが車間距離を詰めれば、当然道路上はクルマでパンパン状態に。そんな状態で前のクルマが急ブレーキをかけたら対応することができません。適度な車間距離を空けてこそ、追突事故を防ぐことにも繋がるのです。

■脇見運転はしないこと

渋滞中はクルマの速度も遅い分、ついスマートフォンをいじったりカーナビの操作をしてしまいがち。ほかのクルマも速度を落として走行しているため、脇見運転をしていると前のクルマが停止したことに気づかない恐れも。それこそ、追突事故を起こす羽目になります。

もちろん、運転中のスマートフォンやカーナビの操作は、道路交通法により禁じられています。

■車線はあえて左側を選ぶ

道路が混んでいると一般的に右車線に変更するドライバーが多いですよね。ですが、実はこれ逆効果と言われています。なぜなら、この定義はあまりにも一般的になってしまったため、多くのドライバーが混んでいると右車線に変更をします。

つまり、クルマの台数が増え、余計に渋滞を起こしてしまうのです。また、多くのドライバーが我先にと急いで車線変更をするため、追突事故の危険性も高くなります。ここはあえて左車線にいたほうが賢い選択です。

渋滞中はこれらの3点を意識して運転をするようにしましょう。それによって、さらなる渋滞や追突事故を回避することができますよ。

(鈴木 唯)

渋滞中は追突事故が起きやすい!? 渋滞中の運転の注意点(http://clicccar.com/2016/02/18/352288/)