<ノーザン・トラスト・オープン 事前情報◇17日◇リビエラカントリークラブ(7,322ヤード・パー71)>
 米国男子ツアー『ノーザン・トラスト・オープン』の開幕を明日に控え、会場のリビエラカントリークラブでプロアマ戦が行われたが、前週4位に入り出場権を得た岩田寛はプロアマ戦に出られず、練習場で最終調整を行った。
岩田寛、前週の活躍をフォトギャラリーで振り返る!
 この日は昼前に会場へ入り練習場に直行、まずは不調を訴えていたショットから調整を開始。途中雨が降ってきたが傘を差して黙々とショットを繰り返した。ひとしきり打ち終えた後は練習グリーンに場所を移し1mから1.5mのショートパットを丹念に繰り返し、夕方まで調整に精を出した。
 前日1ラウンドをこなし、「グリーンが硬いのと、あんまり受けていないホールがある」とコースの印象を語った岩田。「頭を使いながらやりたい」とマネージメントを重視で戦う。今週の目標を聞かれると「目標ですか?そうですね。自分に勝つ。それくらいですかね」。先週は優勝争いの中、終盤崩れ優勝を逃しただけに、今週は崩れそうになっても粘りを見せたい。最後に「自分に勝ってもスコアが良いわけじゃないんで」と岩田らしいコメントも忘れない。
 前週の活躍で現地では「2週連続の日本人勢の活躍は珍しい」と報道され、岩田の知名度もアップしている。今週、地元のファンからサインを求められり、声をかけられる場面が見られた。ただ、その活躍に対して「う〜ん…そうでもないですね」と仲間の反応は薄く、久々に会った大学の後輩、松山英樹からも先週の話題にはならなかったようだ。「ヒデキもあんまり言えないですよね。僕が負けちゃったから。だから僕はおめでとうって。勝ってから会ってなかったので」。仲間の反応は薄いが、今週再び活躍すれば大きな反響はあるはず。今週の活躍に期待したい。
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