震度分布図は18日午前9時9分に起きたマグニチュード5.1の地震のもの=中央気象局提供

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(台北 18日 中央社)17日から18日にかけて台湾東部・台東県海端郷を震源とする地震が相次いで起きた。18日午前9時9分と同18分にはそれぞれマグニチュード(M)5.1、同4.7の地震が発生し、いずれも高雄市桃源区で最大震度5を観測した。

中央気象局の観測によると、海端郷を震源とする有感地震は17日午前0時から18日午前11時までに計9回。特に18日午前9時台には6回あった。

9回の地震のマグニチュードは3.6〜5.1。震源の深さは2.9〜16.7キロ。これまでに目立った被害は確認されていない。

(震度は台湾基準)

(汪淑芬/編集:齊藤啓介)