(株)ウィンキーソフト(TSR企業コード:571306039、法人番号: 4120901005486、吹田市豊津町11−34、設立昭和61年10月、資本金1000万円、高宮輝雄社長)は2月5日、大阪地裁より破産開始決定を受けた。破産管財人には中山務弁護士(東野&松原&中山法律事務所、大阪市北区中之島2−2−2、電話06−6231−3737)が選任された。
 負債総額は約2億5000万円。

 ゲームソフト開発会社で、「聖霊機ライブレード」「天地を喰らう」などのソフトを開発してきた。平成3年に制作し最大のヒット作となった「スーパーロボット大戦」はマスコミにも取り上げられ、高い知名度を獲得することとなり業績面も伸長。
 しかし、開発費が先行する業態であり、運転資金には銀行借入を導入していた。そのようななか、近年はヒット作に恵まれず資金繰りは逼迫。スマートフォン向けゲームアプリの開発等に活路を求めたが、軌道に乗らず事業継続を断念し、平成27年11月に事業を停止し破産手続きを弁護士に一任していた。