<ノーザン・トラスト・オープン 事前情報◇15日◇リビエラカントリークラブ(7,322ヤード・パー71)>
 米国男子ツアー「ノーザン・トラスト・オープン」に出場する松山英樹が前日のプロアマトーナメントを体調不良により9ホールで棄権した。本戦は出場の意向を示している。
 午前8時20分に1番からスタートした松山は、同コースオーナーの日本人組でスタートし淡々とプレー。午前中は汗ばむほどの気温ながら、9番ティを打つとセーターを着込んだ。その9番グリーンを終えたところでプレー中止を申し出た。
 ラウンド後に予定されていた公式会見もキャンセル。代わりにツアーの広報が10番ティグラウンド横で数個質問をして終えた。「薬も飲んでいるのでしっかりと睡眠をとって、明日の朝までに治したいなと思います」と語った松山はそのままロッカールームに入り、すぐに車でコースをあとにした。
 今大会は優勝候補の筆頭に挙げられるなど注目を集めていたが、前日も体調不良により練習ラウンドをキャンセルするなど、今週リビエラを回ったのはこの日の9ホールのみ。昨年は4位タイに入るなど結果も出しているコースだが調整に不安を残した。それでも「試合が始まってみて、どういう形になるか分からないですけど、しっかりと調子が上げて行けるように、明日までにしっかりと治すことが大事かなと思います」と本戦へ向けては意欲。今はスタートへ向けて調子を整えるのみだ。

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