17日、米歌手マドンナの香港コンサートでは、台北や東京に続いて開演が大幅に遅れ、登場を待つ間に体調不良を訴える観客の姿も見られた。写真は台北コンサート。

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2016年2月17日、米歌手マドンナの香港コンサートでは、台北や東京に続いて開演が大幅に遅れ、登場を待つ間に体調不良を訴える観客の姿も見られた。新浪が伝えた。

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マドンナの「レベル・ハート・ツアー」香港公演は17〜18日の2日間、アジア・ワールド・エキスポで開催。初日となった17日は午後8時に開演予定だったが、マドンナはなかなか姿を見せず、約2時間半遅れでスタート。日付が変わって0時15分に終了している。マドンナの登場を待つ間、気分が悪くなり嘔吐(おうと)するなど、体調不良を訴える観客の姿も見られた。

今月4日、台北公演の初日では同じく2時間半遅れでスタート。13日にさいたまスーパーアリーナで行われたステージでも、2時間遅れの午後9時に開演となった。

大手エンタメグループ総裁の妻で映画プロデューサー、芸能界のご意見番としても有名なティファニー・チャン(陳嵐)氏はマドンナの「悪行」に怒りを爆発させた。中国版ツイッター上で、「私たちをばかにしている。観客と芸術を尊重していない」などとぶちまけ、この意見が多くのネットユーザーに支持されている。(翻訳・編集/Mathilda)