17日、英国のシンクタンク・国際戦略研究所関係者がこのほど発表するレポートの中で、日本、韓国、台湾による核兵器保有の可能性を指摘した。資料写真。

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2016年2月17日、韓国・朝鮮日報によると、英国のシンクタンク・国際戦略研究所(IISS)関係者がこのほど発表するレポートの中で、日本、韓国、台湾による核兵器保有の可能性を指摘した。環球網が伝えた。

IISS米国事務所所長のマーク・フィッツパトリック氏は「アジアの潜在的核保有国・地域」と題するレポートの中で日本、韓国、台湾がこれに該当すると予測。中でも韓国が核保有国になる可能性は最も大きく、韓国がこれに向けた決断を下せば2年以内に核兵器を開発するとの見通しを示した。

このほか、米国企業研究所(AEI)の研究員も韓国が核兵器を持つ可能性を指摘。韓国が研究・開発を行えば、日本、シンガポール、台湾もその後を追うとみている。(翻訳・編集/野谷)