ジダン「2つのアウェイゴールは大きな意味を持つ」

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▽レアル・マドリーを率いるジネディーヌ・ジダン監督が、2-0で勝利したローマ戦後の会見に臨み、試合を総括した。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』が伝えている。

▽17日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦1stレグで敵地に乗り込んだマドリーは、0-0で迎えた後半にFWクリスティアーノ・ロナウドの強烈なミドルシュートで先制。その後、途中出場のFWヘセ・ロドリゲスの一発で追加点を奪い、ローマに先勝した。

▽試合後のインタビューに応じたジダン監督は、前日にメディアとのいざこざが伝えられた中、アウェイで貴重な先制ゴールを決めたC・ロナウドを称えつつ、敵地で勝利したことよりも「2つのアウェイゴール」を手にできたことをより評価した。

「内容、結果、ともに満足している。試合前から難しい展開になることは覚悟していた。最後まで戦い抜き、良い結果を持ち帰ることができたね。前半、我々はローマに押し込まれたが、チャンピオンズリーグという舞台であれば想定内のことだった」

「ゴールを決めたクリスティアーノのパフォーマンスには満足しているが、ほかの選手もよくやってくれたし、プレーしなかった選手も良い雰囲気をつくってくれていた。ヘセのゴールにも満足しているよ。彼の努力が報われたね」

「前半は苦しんだが、ハーフタイム明けから持ち直すことに成功した。我々は2つのゴールを奪ったが、さらなるチャンスもあった。ローマにもそれなりの決定機があったね。ともあれ、我々が手にしたこの2つのアウェイゴールは大きな意味を持つ」