実写「珍遊記」で松ケンが怪演、山田太郎の喜怒哀楽シーン一挙公開。

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1990年より「週刊少年ジャンプ」(集英社)に連載され、シリーズ累計販売部数約400万部を誇るギャグ漫画「珍遊記〜太郎とゆかいな仲間たち〜」(作・漫☆画太郎)。その実写映画化作品の主人公・山田太郎(松山ケンイチ)の喜怒哀楽を捉えた場面写真が、このたび一挙解禁となった。

天下の暴れん坊である不良少年・山田太郎(※変身前/ピエール瀧)は、通りすがりの坊主・玄奘(倉科カナ)と壮絶なバトルを繰り広げた結果、妖力は消え去り、3本の髪の毛を持つ子ザルに姿を変えられてしまった。

そして、玄奘と渋々天竺を目指す途中に立ち寄った街で、太郎には1億円の懸賞金が賭けられていることが判明。結果、この街で様々な人物と対峙することになるのだが、一挙解禁となった画像では、腕を広げて威嚇したり、臭過ぎるものに鼻をつまんだり、笑顔で敵に攻撃を仕掛けたり、つまみ食いをしたりするなど、様々な様子が捉えられている。

原作では掴み所の無いキャラクターとして描かれていた太郎という難役を、松山は表情や細かな仕草のみならず、全身を目一杯使ってその喜怒哀楽を軽やかに表現した。そうすることで好戦的かつ子供っぽく、どこか優しさも併せ持つ役柄に分かり易さと説得力を持たせている。

映画「珍遊記」は2月27日(土)より、新宿バルト9ほかにて全国ロードショー。