統一傘下のデパート、阪急との提携終了へ  来月から名称変更/台湾

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(台北 17日 中央社)統一美麗事業グループ傘下のデパート「統一阪急百貨」(台北市)は17日、名称を「統一時代百貨」に変更すると発表した。新名称での営業は3月3日から開始される予定。阪急阪神百貨店との業務提携は正式に終了する。

統一阪急は、統一企業グループの100%出資で設立され、2006年に高雄店が、2010年に台北店が開業した。高雄店は2013年にショッピングセンター「ドリームモール」(統一夢時代購物中心)に併合されており、現在統一阪急の名称で営業しているのは台北店のみ。台北店は台北メトロ(MRT)市政府駅と直結しており、デパート密集地とされる信義区に位置する。

新たに登場する統一時代は、スマート(Smart)、テイストフル(Tasteful)、ヤング(Young)、ラブリー(Lovely)、エレガント(Elegant)の頭文字を組み合わせた「STYLE」のイメージを全面に押し出し、アヤメをブランドアイデンティティーに採用した。アヤメのように、新時代の女性が自分だけの魅力で自分の時代を作れるようにとの願いが込められている。

(林孟汝/編集:名切千絵)