17日、韓国メディアは、旧日本軍の元豪州人慰安婦ヤン・ルーフ・オヘルンさんが、日本政府に謝罪と賠償を求めたと伝えた。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

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2016年2月17日、韓国・聯合ニュースは、旧日本軍の元豪州人慰安婦ヤン・ルーフ・オヘルンさん(93)が、日本政府に謝罪と賠償を求めたと伝えた。

17日、豪州メディアの報道によると、オランダ系豪州人のオヘルンさんは、「日本は韓国に謝罪と賠償をしたように、私はもちろん、中国やフィリピンの慰安婦被害者にも同じ措置を実施するべきだ」と主張した。また、オヘルンさんは安倍晋三首相に対し、「私たちの死を待っているのだろうが、私は絶対に死なず、永遠に生きる」と述べた。

オランダ領東インド(現在のインドネシア)でオランダ人家族と暮らしていたオヘルンさんは、1944年に日本軍が東インドに侵攻した際、日本軍に連行され慰安婦となったという。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「日本に傷つけられた国は韓国だけじゃなかったのか…」
「ドイツのように素直に過去を認めてほしい」
「日本から謝罪を受けるため、世界中の慰安婦被害者が立ち上がるべきだ」

「オヘルンさんの勇気はすごい。尊敬する!」
「かっこいい!韓国の大統領になってほしい」
「こんなにも多くの被害者がいるのに、どうして日本政府は強制連行の事実を否定する?」

「いつ日本が韓国に謝罪した?ちゃんと勉強してほしい」
「韓国以外の国には謝罪するのでは?」

「証拠はあるの?確かな証拠がない限り、日本政府は絶対に謝罪しない」
「何事も度が過ぎると毒になる。慰安婦問題はそろそろ終わりにしよう」(翻訳・編集/堂本)