台湾南部地震  日本人青年、ネットで集めた義援金58万円を寄付

写真拡大

(台南 17日 中央社)台湾南部で今月6日に起きた地震を受け、自発的にインターネット上で募金活動を行った日本人男性が17日、被害が集中した台南市を訪問。集まった58万2000円を同市政府と社会福祉団体の北台南家扶センターに寄付した。

男性は台湾で就職。多くの台湾の人にお世話になったとして義援金を集めた。この日は義援金のほか「台南加油(台南がんばれ)」「1日も早い復興をお祈りします」などのメッセージが書かれた友人作のイラストを持参。被災者にエールを送った。

北台南家扶センターの関係者は、支援中の家庭が被災し住居を失ったとして、子供たちが学校で安心して学べるよう手助けしたいと語った。

(楊思瑞/編集:齊藤啓介)