国防部の羅紹和報道官

写真拡大

(台北 17日 中央社)国防部(国防省)は17日、中国大陸が今月、南シナ海・西沙(パラセル)諸島にある永興(ウッディー)島に地対空ミサイルを配備したことについて、軍は動向を注視すると語った。

米メディアの報道によると、民間衛星が撮影した画像で地対空ミサイルの配備が分かった。米国防総省も事態を把握しているという。

同部の羅紹和報道官は、関係各方面に対し、南シナ海の平和と安定を維持し、地域の緊張を高める行動をしないよう呼びかけた。

(呂欣ケイ/編集:齊藤啓介)