15日、香港の女優カリーナ・ラウが、夫で俳優のトニー・レオンの最新作「擺渡人」について、「最初から撮り直す」と語って話題になっている。

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2016年2月15日、香港の女優カリーナ・ラウ(劉嘉玲)が、夫で俳優のトニー・レオン(梁朝偉)の最新作「擺渡人」について、「最初から撮り直す」と語って話題になっている。明報が伝えた。

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ウォン・カーウァイ(王家衛)監督が製作総指揮を務める「擺渡人」は、監督とその常連俳優であるトニー・レオンの9回目のタッグが注目される映画。人気ネット小説を映像化するもので、原作者のチャン・ジャージャー(張嘉佳)がメガホンを取り、昨年クランクインしている。

15日、香港でイベントに出席したカリーナ・ラウが、夫の近況について報告。 撮影中の「擺渡人」について、「最初から撮り直すようよ」と語ったことが話題になっている。

ウォン・カーウァイ監督といえば、作品にかける時間が非常に長いことで有名だ。前作の「グランド・マスター」は準備期間に7年、撮影に3年を費やした。今回の「擺渡人」も、カリーナ・ラウは「いつ完成するか分からない」と語っており、「今度はいつまで待たされるのか」とファンを心配させている。

このカリーナの発言について16日、映画を製作する阿里影業(アリババ・ピクチャーズ)の関係者は、コメント内容の一部を否定。「まだクランクアップしていないので『撮り直し』ではない。より良い効果を出すため、シーンを追加するなどの調整を行うもので、当初から予想していたことだ」と語っている。(翻訳・編集/Mathilda)