17日、台湾国防部の羅紹和報道官はロイター通信に対し、中国が南シナ海の西沙諸島で実効支配している永興島に地対空ミサイルを配備した事実を確認したと明らかにした。写真は中国の地対空ミサイル(資料写真)。

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2016年2月17日、台湾国防部の羅紹和(ルオ・シャオホー)報道官はロイター通信に対し、中国が南シナ海の西沙(英語名パラセル)諸島で実効支配している永興(同ウッディー)島に地対空ミサイルを配備した事実を確認したと明らかにした。英BBC(中国語電子版)が伝えた。

米FOXニュースは16日、イメージサット・インターナショナルが撮影した衛星画像にレーダー装置や地対空ミサイルの発射装置などが写っていたと伝えていた。

羅報道官は「公開できる資料は多くない」とした上で、「今後の展開を注視する」と語った。(翻訳・編集/柳川)