17日放送の「あさイチ」(NHK総合)で、V6の井ノ原快彦が、保育士の労働環境について「自分で選んで働いてる」と発言する場面があった。

番組では「大丈夫?保育の質」と題した特集を放送。保育士の人材確保について、国の計画では2017年までに、新たに9万人を必要としていることを解説した。

また、保育士の待遇について取り上げ、平均賃金が約21万円であり、過酷な労働環境から勤続年数が7.6年であること、就職人数が年間4.6万人に対して、離職者が年間3.2万人いることなどを説明した。

これを受け井ノ原は「9万人が必要っていう国の計画で、待遇があまりよろしくない(から人材の確保が困難)っていうのはわかる」と前置きをする。

その上で、保育士の人材が不足していることについては「自分で(保育士の道を)選んで、働いてるわけでしょみんな」「お前とお前働けって言われてるわけじゃない」と話し、保育士になるのも辞めるのも個人の自由であると主張した。

ここで進行役のアナウンサーが、国としては、保育を充実させ女性の活躍を推し進めているのだと説明すると、井ノ原は「国の話なんですよね。この人たち(保育士)は何も悪くない」と言い、辞めていく保育士に理解を示していた。

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