16日、米ワシントンの中国大使館前広場の名称を「劉暁波プラザ」に改称することを定めた法案が米上院で可決されことを受けて、中国外交部の洪磊報道官が「断固たる反対」を表明した。写真は劉氏釈放を求める香港の抗議活動のチラシ。

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2016年2月16日、米ワシントンの中国大使館前の広場の名称を、中国人初のノーベル平和賞を受賞した獄中の反体制作家の名前にちなみ「劉暁波(リウ・シャオボー)プラザ」に改称することを定めた法案が12日、米上院で可決されたことを受け、中国外交部の洪磊(ホン・レイ)報道官は定例会見で「断固たる反対」を表明した。英BBC(中国語電子版)が伝えた。

洪報道官は「改称法案が成立すれば、深刻な結果を招く」と反発。「政治的な茶番をやめるよう促す」とも述べた。(翻訳・編集/柳川)