2月14日に『ベッキー♪ GO LUCKY』(TOKYO-FM)が終了し、出演するすべての番組をお休みすることになったベッキー。

一方、3月末に行われる日本武道館公演の追加チケットの販売告知をベッキーの活動休止発表の同日に公にした『ゲスの極み乙女。』の川谷絵音。騒動が起こってひと月あまり、ふたりの今はあまりに対照的だ。

「川谷さんの事務所は、イメージ回復に必死です。テレビ各局に事情説明に訪れているようですが、こちらとしては“何をいまさら”という感じですね」(テレビ局関係者)

一部週刊誌で“妻と離婚したくない”との発言が報じられた川谷だが……。

「先日も“妻もベッキーからもすぐに離れたい”みたいなことを言っていましたよ。やはり離婚はするようです」(レコード会社関係者)

こんな本心を漏らしているが、妻も黙ってはいない。

「売れないころから支えてきた妻は、川谷さんの思惑どおりに離婚を認めたくはないと思っているようです。それでも彼が離婚を望むなら、慰謝料の問題に発展するでしょう」(芸能プロ関係者)

となると川谷の懐事情が気になるところ。音楽評論家の冨澤一誠氏に聞いてみた。

「彼はまだそこまで稼げてはいないと思います。ライブも大物クラスだと出来高制になりますが、彼は新人の部類ですのでおそらく月給制です」

それに加えて楽曲に対する作詞作曲の印税、二次使用料を加えると現在の川谷の年収はざっと見積もって3000万円程度。離婚問題に詳しい『弁護士法人・響』の伊藤美穂弁護士は慰謝料について、こう答える。

「不貞行為によって離婚裁判になった場合は、年収は重要な要素ではなく、100万〜300万円となるのが通常です。ただ、裁判でなく話し合いで解決する場合には、互いに合意できる金額が慰謝料となります」

つまり川谷が裁判になる前に、調停などの話し合いによって離婚を成立させようとするならば、妻に多額の慰謝料を支払うことになるだろう。

「イメージを悪くした川谷さんは、これからのチャンスを失いましたね」(前出・冨澤氏)