レーティング:パリ・サンジェルマン 2-1 チェルシー《CL》

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▽チャンピオンズリーグ(CL)・ラウンド16の1stレグ、パリ・サンジェルマン(PSG)vsチェルシーが16日にパルク・デ・プランスで行われ、PSGが2-1で先勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。

▽パリ・サンジェルマン採点

GK

16 トラップ 6.0

前半のピンチを右手一本で阻止。後半も一対一を止めるなど、安定したゴールキーピングだった。

DF

5 マルキーニョス 5.5

高い位置を取って頻繁に攻撃参加したが、クオリティは高くなかった

2 チアゴ・シウバ 6.5

対人とカバーリングともに十分な出来。落ち着いた対応が目立った

32 D・ルイス 5.5

ジエゴ・コスタに裏を取られることもあったが、概ね大事に至らず

17 マクスウェル 6.0

戦況を見極めつつ、タイミング良いオーバーラップを幾度も見せた

MF

6 ヴェッラッティ 5.5

ボールを小刻み良く動かしたが、決定的なプレーは少なかった

(→ラビオ -)

8 モッタ 6.0

味方を的確にサポートして逃げ場となり、攻守において気の利いたプレーを披露

14 マテュイディ 6.0

攻守両面で献身的に働き、マクスウェルとともに左サイドを崩した

(→パストーレ -)

FW

11 ディ・マリア 6.0

様々なポジションに顔を出して攻撃を構築し、カバーニの勝ち越し弾をアシスト

10 イブラヒモビッチ 6.0

勝負強さで先制点を奪取。あと何点か取れたが、要所でボールを収めて味方を効果的に生かした

7 ルーカス・モウラ 6.0

機動力とアジリティを生かして崩しを何度も図り、先制点につながるFKを獲得

(→カバーニ 6.5)

ぎりぎりの動き出しからワンチャンスを生かし、チームを勝利に導いた

監督

ブラン 6.0

交代が的中。ただ、攻め立てた中で2点に終わったのは悔やまれるところ

▽チェルシー採点

GK

13 クルトワ 6.5

2失点を喫するが、さすがのレスポンスで決定的なシュートを幾度も阻止。2ndレグでの逆転突破へ十分に可能性を残した

DF

28 アスピリクエタ 5.0

堅実に守備をこなしていたが、特に後半は自身のサイドを完全に狙われ、幾度も侵攻を許した

24 ケイヒル 6.5

90分間にわたって集中を保ち、際どいクロスを跳ね返し続けた

2 イバノビッチ 6.0

テリーの不在に伴いゲームキャプテンを務める。ケイヒルとともに堅守を築いていたが、一瞬の隙を突かれてカバーニのマークを外してしまった

6 ババ 6.0

効果的な攻撃参加に加え、守備では安定した対応でほとんど崩れなかった

MF

17 ペドロ 5.5

守備を献身的にこなし、何度かカウンターからチャンスに絡む

4 セスク 6.0

守勢を強いられた状況でも中盤で奮闘。同点シーンは自身の攻撃参加から

22 ウィリアン 6.0

キープ力を生かしてカウンターの先導役となり、得意のセットプレーで得点にも絡んだ

12 ミケル 6.0

自身のファウルが失点につながるが、CKから同点弾を挙げて汚名返上。守備的なタスクをこなした

10 アザール 5.0

守備に追われ、高い位置でのプレーが限定された

(→オスカル 5.0)

途中出場で存在感を示すことができなかった

FW

19 ジエゴ・コスタ 6.0

体のキレを生かして巧みな動き出しを続けた。ゴールはなかったが、意表を突くフリックでミケルのゴールをアシスト

監督

ヒディンク 6.0

後半は崩されることもあったが、中央をしっかりと締めてPSGの攻撃をうまく凌ぎ、逆転可能な状況で2ndレグを迎えることに成功した

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!

カバーニ(パリ・サンジェルマン)

▽ベンチスタートだったが、監督の期待に応えて勝ち越し弾を記録。決定力の高さを見せ付けた。

パリ・サンジェルマン 2-1 チェルシー

【パリ・サンジェルマン】

イブラヒモビッチ(前39)

カバーニ(後33)

【チェルシー】

ミケル(前46)