<野球>ラミゴと千葉ロッテ、来年も交流試合実施で調整/台湾

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(桃園空港 16日 中央社)千葉ロッテマリーンズの山室晋也球団社長は15日、石垣島で13、14日に行われた台湾プロ野球・ラミゴとの国際交流試合を振り返り、来年も実施する方向で調整していると明かした。

ラミゴの選手らは今月12日から15日まで石垣島に滞在。2014年に続いて2回目となる交流試合を通じてロッテ側と親交を深めた。また、今年は桃園市と石垣市も支援に名乗りを上げ、今後の交流拡大にも期待が寄せられている。

ラミゴの親会社、ラニューグループの劉保佑董事長(会長)も石垣を気に入った様子で「もっと多くの台湾人に知ってもらいたい」と語り、レジャー観光事業の開発に意欲を示した。

一方、帰国前には石垣市から今月6日に台湾南部で起きた地震に対する義援金48万4800円がラミゴ側に託された。劉董事長は妻が台南出身だと明かし、声を詰まらせながら「石垣からの支援に感謝する。双方の関係がさらに緊密になれば」と語った。

(林宏翰/編集:齊藤啓介)