左からチーイー・ツァオ、エイミー・リン、宮原知子

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(台北 16日 中央社)欧州を除く地域の有力選手が出場する「四大陸フィギュアスケート選手権」が、台北市内で18日から21日まで開催される。日本からは男子シングルに宇野昌磨、無良崇人、田中刑事が、女子シングルに宮原知子、本郷理華、村上佳菜子が出場。16日に会場の台北アリーナで行われた記者会見に出席した宮原は「ショートとフリーで自分のベストを尽くしたい」と意気込みを示した。

台北で四大陸選手権が開催されるのは、2011年、2014年に続き3度目。今年は15の国・地域から98人の選手が参加する。2014年の同選手権で台北を訪問していた宮原は、「この都市が好き。再び楽しみたい」と笑顔を見せた。

台湾からは、2012年のアジアフィギュア杯ジュニアクラス男子シングルで、台湾勢として初の金メダルを獲得した経歴を持つチーイー・ツァオ(曹志イ)、ポーランドで今年1月に開催されたメンターネスレネスクイックトルン杯の女子シングルで銅メダルに輝いたエイミー・リン(林仁語)が出場する。2人は取材陣に対してスピンなどを披露し、大会開幕をアピールした。(イ=しめすへんに韋)

女子シングルは18日にショート、20日にフリー、男子シングルは19日にショート、21日にフリーが行われる。無料で配布されていたチケットは、予定枚数がすでに終了。当日に座席の空きがあれば一般に開放される。

(名切千絵)