文化部提供

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(台北 16日 中央社)今年で24回目の開催となる「台北国際ブックフェア」が16日、世界貿易センター(台北市)1号館と3号館で開幕した。21日までの会期中には世界各国から人気作家らが訪問。サイン会や公開対談などが開かれる。

午前中に開かれた開幕式には馬英九総統も出席。国際交流の促進や読書への意識向上など、同フェアが掲げる目標に触れ、台湾の出版業界を通じて中国語繁体字の書籍を広めたいと語った。

洪孟啓・文化部長(文化相)は出版業界振興の取り組みを続けているとし、文化的ソフトパワーの海外発信に意欲を示した。

19日には日本人絵本作家、刀根里衣さんが台湾出身のイラストレーター、鄒駿昇さんと対談。創作活動や海外での生活などについて語り合う。

(鄭景ブン/編集:齊藤啓介)