陳純敬氏

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(台北 16日 中央社)内政部(内務省)の陳純敬政務次長は15日、建築や土木関連の組合などとの会議を開き、日本で阪神・淡路大震災後に設けられた「中間検査制度」を参考に建築基準法を改正する考えで一致した。

台湾南部で今月6日に起きた地震では複数の建物が倒壊したり傾いたりした。同部では第三者機関による審査や検査を通じて、設計の安全性や工程の適切性を確保するとしている。

今後は建物の安全性検査や損壊建物の再建・修繕融資など被災者への救済措置や耐震基準の強化が必要かさらに検討を重ねる方針。

(戴雅真/編集:齊藤啓介)