ペップ招へいはリスキー?…シティ、大型補強なら有望株流失の恐れ

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▽マンチェスター・シティは、来季に向けて行った監督交代が下部組織に所属する有望株の流失に繋がる可能性があるようだ。イギリス『デイリー・メール』は、アカデミーへの設備投資に巨額の資金を投じてきたシティが有望株流失の危機に直面しつつあると報じている。

▽シティは、来季から新指揮官としてジョゼップ・グアルディオラ現バイエルン監督を招へい。報道によれば、シティ上層部はグアルディオラ監督の希望する顔ぶれを揃えるべく、以前から噂されているユベントスのフランス代表MFポール・ポグバらビッグネーム獲得に向けて巨額の補強資金を用意しているという。

▽しかし、この大型補強は、世界各国から集められた有望株の流失を招く可能性をはらんでいるとのこと。どうやら、上層部はトップチームの大型補強に備え、将来のスター候補が集うU-16の選手たちとの契約交渉を先送りにしている状況のようだ。

▽そのため、『デイリー・メール』は、グアルディオラ監督が大型補強でワールドクラスの即戦力を迎え入れたとしても、チームの将来を考えると「大規模な後退」もあり得ると伝えている。