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世界の"民泊"情報サイト「Airbnb(エアビーアンドビー)」では、ゴッホの代表作のひとつである「ファン・ゴッホの寝室」の部屋をそっくりに再現した「Vincent Van Gogh(フィンセント・ファン・ゴッホ)の寝室」が登場した。場所はアメリカ・イリノイ州シカゴのリバーノース地区。宿泊料金は1泊10ドル(最大2名まで)。

このたび、Airbnbのリスティング(同サイトに掲載される宿泊先を指す言葉)として登場したこの部屋は、米・シカゴ美術館で3月10日まで開催されているゴッホの代表作の1つ「ファン・ゴッホの寝室」の3つのバージョンすべてが北米で初めて公開される展覧会を記念して作られたもの。南フランスの古い良き時代を彷彿とさせる、同作品をそっくり再現した部屋に、最大2名まで、1泊10ドルで宿泊することができるという。

また、予約はAirbnbのWebサイトにて行えるが、2月はすでに満室となっており、3月以降の予約可能日については改めてシカゴ美術館より発表されるとのことだ。

ちなみに、フランスのアルルにも「ファン・ゴッホの寝室」を再現した部屋(The Van Gogh room: Ze place to be)のリスティングが投稿されており、宿泊することができるという。宿泊料金は1泊47ドル。

なお、Airbnbは、世界中のユニークな宿泊施設を掲載、発見、予約できる"民泊"情報サイト。2008年、2人のデザイナーが宿泊先を探していた3人の旅人を家に泊めたところからスタート。現在は、世界各地でAirbnbの無料アカウントが作られ、空いている部屋の掲載およびユニークな宿への予約に利用されている。

(早川厚志)