とにかくデカくてゴージャスなキャンピングカーが欲しければ、こちらはいかがでしょう。ドイツ、バーストナーのフルコンバージョンタイプ(車体以外はほぼゼロから設計)、グランドパノラマi 915Gです。

FFですが後輪は二軸、ベースはキャンピングカーに多いフィアットのデュカト、3リッターのディーゼルエンジンを搭載しています。

ちょっとした建物を思わせるそのサイズは、全長が9m、全幅が2.3m、全高は3mもあります。日本でクルマとして走らせるのにはMAXのサイズですね。

置き場所にも運転にも問題ない方、2千万クラスですが、ぜひイっちゃってください!

車両本体価格(税抜き):1880万円
展示車両価格(税・諸費用別):1880万円
出展:エイチアンドケイコーポレーション

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こちらはあの「ハイマー」のコンパクトなモデル。ハイマーと言えば、ヨーロッパのキャンピングカーの中でも最上位に位置するブランド。ちょっと知ってる人なら憧れのネーミングです。

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Lサイズのキャンピングカーが多いハイマーですが、このVAN314は、全長5.45と比較的コンパクトなサイズ。短い中にもゴージャスな内装は生かされているので、そんなにスペースにこだわりがなければギュギュッと凝縮されたイイもの感が詰まっています。

お値段も1000万円を切っているので、ハイマーとしてはお求めやすいんじゃないでしょうか?

車両本体価格(税抜き):920万円
展示車両価格(諸費用別):974万円
出展:アールヴィランド

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トラックの荷台に居住スペースを載せたトラックキャンパーがこちらのトラキャンタイプ。パリダカとかにも出ておかしくなさそうなキャンターのダブルキャブの荷台に、大きなほぼ家が載せられています。

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ベースのトラックもご覧の通り、主にオーストラリア製トラック用の架装パーツ類で力強く迫力を増しています。

出展していたのはエアストリームジャパン。エアストリームといえば、アメリカのトレーラーキャンパーで丸っこい銀色のヤツです。今回出展のAW CRUISERは、輸入したのではなくオリジナル作製だとのことです。

車両本体価格(税抜き):参考出品
展示車両価格(税・諸費用別):参考出品
出展:AIRSTREAM JAPAN

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個人的に大好きなのがこのクルマ。フォルクスワーゲンのかつてはヴァナゴンと呼ばれたシリーズの現モデル通称「T6」のキャンピング仕様「カリフォルニア.コンフォートライン」です。残念ながら、ひとつ前のT5もこのキャンパー仕様どころか、ワゴンタイプも含めフォルクスワーゲンジャパンで正規輸入は行われておりません(一時期正規輸入を考えた正規代理店の並行輸入テスト車両もあったとか?)。現状で日本へのデリバリーの話は聞こえてこないです。

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車体の完成度、バンコン(バン・コンバージョン=バンタイプの車両ベースのキャンピングカー)として最小限のスペースで効率よく4人が寛いだり寝たりできるお手本のようなキャンピングカーとして、いわゆるワーゲンバス(T2)時代から定評があるレイアウトです。

サイズ的にも走りの点でも、これ一台で普段もキャンプもどっちも使えるクルマとして最強だと思っています。

で、気になる価格は、展示車両税込みでおよそ1500万円! 750万円くらいのキャンピングカーとスポーツカーの2台を所有したほうがいいな、と思ってしまう貧乏性の私には一生手が出ない逸品なのです。

車両本体価格(税抜き):1280万円
展示車両価格(税・諸費用別):1419万4286円
出展:TOWO MOTORS

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実は日本で使うのにゴージャス系で一番いいのがバスコンバージョンじゃないかと思います。日本の狭い観光地などでも使いやすいサイズと小回り性、トラックベースとは違う乗り心地の良さ、メーカーがデザインした外観から大きく変化しないので横風などの影響も考慮され走りも問題なし、というわけです。そもそも中で立って歩ける室内高がありますからね。

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こちらは日野のマイクロバス「リエッセ供廚鬟戞璽垢砲靴RV BIGFOOT ACS オアシスです。構造面でも内装材にもいいものを使用しているようで、お値段お高めですが、バスをベースならかなり自由にオーダーすることもできるはずですので夢は広がりますね。

車両本体価格(税抜き):1359万円
展示車両価格(税・諸費用別):1504万3260円
出展:アールブイ・ビックフット

 

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(clicccar編集長 小林 和久)

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