ビートたけしの意見に厚切りジェイソンが反論 職人の徒弟制度は必要か

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15日放送の「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)で、ビートたけしの意見に厚切りジェイソンが異論を唱えた。

番組では、短期間で技術を習得する寿司養成学校「東京すしアカデミー」と、修行を重んじる江戸前寿司店「銀座久兵衛」をVTRで比較し、職人の徒弟制度が必要か否かを討論した。

銀座久兵衛では修業年数で扱う魚介類が異なり、マグロに触れることが許されるのは、弟子入り8年目以上のベテランのみだという。一方の東京すしアカデミーでは入学してすぐに魚をさばけるなど、両者の違いが浮き彫りとなった。

VTR後、たけしは「『久兵衛』のオヤジが河岸(魚市場)を歩いたら後つけるやつがいる」と目利きの大事さを訴え、寿司を握る技術よりも前に板前としての知識や経験を得るのが重要だとし、徒弟制度を肯定した。

しかし厚切りは「それは自分のスキルを磨いておけば、のちにそういう立場になれることもある」と反論した。

これにたけしが「だって河岸(魚市場)に毎日顔を出さなきゃ魚の良し悪しなんか、わかんないじゃん」と意見すると、厚切りは「調べればいいでしょ? インターネットに書いてあるでしょ?」と返答し、スタジオの笑いを誘う。

すると、たけしは「それは魚の種類。なかを切ってアブラがのってるかどうか、わかるかはぜんぜん違う」と声を大きくした。結論は出なかったが、厚切りは首を傾げてたけしの持論に納得がいかないようだった。

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