HotoForgeに2月12日(米国時間)に掲載された記事「Three tools to scan a Linux server for Malware and Rootkits」が、Linuxサーバなどで利用できる3つのマルウェアおよびルートキット検出用ソフトウェアを紹介している。

紹介されているソフトウェアは次のとおり。

・chkrootkit- ローカルにルートチェックツールが使われた痕跡がないかを調べるツール
・Lynis- セキュリティ監査ツール
・ISPProtect Malware Scanner- Webサーバ向けマルウェアおよびウィルススキャナ

紹介されているソフトウェアは、LinuxのみならずUNIX系のオペレーティングシステムでも利用可能。アップデートが実施されていないLinux/UNIX系のオペレーティングシステムやサーバなどのソフトウェアは攻撃者によって悪用されている。したがって、適切にアップデートを実施して攻撃に利用されることを防ぐとともに、こうしたセキュリティツールを活用してモニタリングを実施することが望まれる。

(後藤大地)