中国メディア・今日頭条は8日、「今行っておかないと、本当にチャンスがなくなってしまう」という日本の場所について紹介する記事を掲載した。日本の首都・東京の「活力」を感じられる場所とのことだが、一体どこだろうか?(イメージ写真提供:(C)liorpt/123RF)

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 中国メディア・今日頭条は8日、「今行っておかないと、本当にチャンスがなくなってしまう」という日本の場所について紹介する記事を掲載した。日本の首都・東京の「活力」を感じられる場所とのことだが、一体どこだろうか?

 それは、11月に「場内市場」(中央卸売市場)が豊洲に移転する予定の築地だ。記事は、築地市場が世界一の海鮮市場と称され80年以上の歴史を持ち、多くの観光客が訪れるスポットになっている一方、設備が老朽化していることから移転することが決定したと紹介。「だから、できるだけ早く築地に行かなければならない」とした。

 また、築地は「実は買い物のために行くのではなく、この場所の雰囲気を味わうため」に行くべきスポットであり、「緊張した雰囲気のなかにも楽しさがあり、より市井の活気が感じられる」と説明。そして、築地市場に並ぶ海鮮や青果などの食品の数々や、店舗の様子を写真付きで紹介している。

 記事はさらに、築地市場など日本の活気ある場所を見ることによって「日本は一人ひとりが生活に対してポジティブであり、どうしたらより良い生活を送れるかを知っている」ことを感じることができると評した。

 市場というものはいわば庶民の台所。外国を訪れたときには、市場に行けば現地の生活ぶりを手軽にしかも間近に見ることができる。それを旅の楽しみとしている人も少なくない。歴史ある築地市場の光景は、中国人をはじめとする外国人にとって日本の食文化や生活感を味わえる観光スポットなのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)liorpt/123RF)