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 凸版印刷が運営する電子チラシサービス「Shufoo!」は、年末年始のアクセス動向分析とユーザーアンケートの結果を発表した。

 凸版印刷が運営する電子チラシサービス「Shufoo!(シュフー)」は、2015年〜2016年の年末年始のアクセス動向を分析するとともに、「Shufoo!」ユーザー34,439名に対してアンケートを実施。その内容をレポートした。

 年末年始期(2015年12月30日〜2016年1日5日)の「Shufoo!」のチラシカテゴリー別のアクセス動向を確認したところ、1年間で最も多くのチラシが閲覧される日である1月1日には、0時台にチラシの閲覧数が急伸し、通常期の0時台の約6倍となった。

 「Shufoo!」ユーザーに対して、このタイミングでチラシを見る理由を聞いたところ、「新聞が来る前に福袋や初売り情報をゲットしたかったから」、「福袋情報が早く見たかったから」などの回答があり、朝刊を待てない人々をはじめ初売り・福袋情報をいち早く入手したい人々が、元日を迎えると同時に、チラシをチェックする傾向があることが分かった。

 年末年始期に閲覧されたチラシのカテゴリーを確認したところ、「スーパー」のチラシ閲覧数が通常期(2015年11月1日〜30日)と比べて2.0倍に増加。一方で、「家電店」のチラシ閲覧数は通常期の11.1倍、「スポーツ用品・自転車」は17.8倍に増加した。

 「Shufoo!」ユーザーにその理由を聞いたところ、「家電店」については「欲しいと思っている家電が安く売られているか知りたかったから」、「スポーツ用品・自転車」については「福袋が買いたかったから」、「福袋の中身を知りたかったから」という回答があり、この時期には、家電やスポーツ用品など嗜好性が強い商品を、初売り価格や福袋でお得に購入したいと考えているユーザーが多い傾向が明らかになった。

 また今回の年末年始期の「Shufoo!」のチラシ閲覧数は過去最高を記録。前回と比べ1.2倍にアップし、来訪したユーザー数も1.3倍にアップており、「電子チラシ」市場の拡大が見られている。

MarkeZine編集部[著]