14日、中国浙江省衢州市の観光地で、無人のミネラルウォーター販売所が登場し、注目を集めた。

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2016年2月14日、中国浙江省衢州市の観光地で、無人のミネラルウォーター販売所が登場し、注目を集めた。

この「販売所」は山道にあるもので、地面にミネラルウォーターと料金を入れるバケツが置いてあり、側には手書きで「ミネラルウォーター3元(約54円)。セルフです。お釣りは自分で持って行ってください」などと書かれている。

中国では、日本の田舎にある野菜の無人販売所が過去に何度も報じられ、「日本人の誠実さの象徴」「中国人には無理」などと話題になった。今回のミネラルウォーターの無人販売所に、ネットユーザーからは「これは先進国の光景だ」「日本の田舎ではよくある」といったコメントや、「もし俺が見たら絶対に水も金も持っていく。なぜなら俺は中国人だからだ」といった皮肉めいたコメントが寄せられた。

また、周囲に観光客がポイ捨てしたとみられるごみが散乱している様子が写り込んでいることから、「周りがごみだらけであることを見れば、どうなるかは火を見るより明らか」といった指摘も少なくなかった。(翻訳・編集/北田)