日本一“絶叫”似合う藤原竜也、「僕だけがいない街」メイキング。

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「このマンガがすごい!」3年連続ランクイン、「マンガ大賞」2年連続ランクイン、「これ読んで漫画RANKING」1位を獲得した人気マンガの実写映画版「僕だけがいない街」。その主演を務める俳優の藤原竜也(33歳)の“絶叫メイキング映像”が、このたび解禁となった。

「カイジ」シリーズでは借金まみれとなって鉄骨を渡るという壮絶な人生を歩む青年、「藁の楯 わらのたて」では10億円の懸賞金をかけられて日本全国から身を狙われる凶悪犯、「るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編」では全身包帯となるも日本転覆を目指す最狂の剣士・志々雄真実を演じている藤原。壮絶な運命を孤独に歩む青年を演じることに定評のある藤原の役どころは、何かに巻き込まれて絶叫するという部分も魅力の一つで、巷では「俳優・藤原竜也は辛い目に巻き込まれると映画がヒットする」「」という声も上がっている。

本作で藤原演じる主人公・藤沼悟はピザ屋のアルバイトで生計を立てる29歳の売れない漫画家で、“リバイバル”という“時間が巻き戻る”不思議な現象に時折襲われる。周囲の違和感を察知した悟は、交差点に暴走するトラックから小学生を助けるが、その代償として自分がはねられてしまった。

今回解禁となったメイキングシーンは、病院に搬送された悟を気遣い、故郷・北海道から駆け付けた石田ゆり子演じる母親・佐知子が、悟の自宅で何者かに殺されてしまうというシーン。

何者かに刺し殺された母親を抱きかかえ、「起きてくれよ……母さん!!」と、藤原が絶叫している映像はまさに迫真の演技そのもの。絶叫シーンの前には平川監督との話し合いを重ね、藤原の母親を演じた石田は「(藤原の演技で)泣きそうになっちゃった」と藤原その演技を大絶賛。今までは孤独とともに奮闘し悲痛な叫びを見せていた藤原の役どころだが、「僕だけがいない街」では、愛する人を守るために奮闘しており、今までと違う藤原の“叫び”が本作の魅力の一つとなっている。

3月19日より公開の映画「僕だけがいない街」は、脳裏から葬り去った幼少期の辛い記憶と、当時は気づくことのできなかった母親の自分への深い愛情、そして傷つくまいと距離を自ら取っていたクラスメートの優しさに触れることによって生まれる新たな友情とが、新しい記憶となって塗り替えられていく悟の「過去」が描かれており、ただのミステリーにとどまらない、優しさとせつなさに満ち溢れたドラマティックな感動作となっている。

映画「僕だけがいない街」は3月19日(土)全国ロードショー。