▽フットサル日本代表は15日、ウズベキスタンで行われているAFCフットサル選手権の第3戦目でフットサルオーストラリア代表と対戦し、3-1で勝利した。

▽上位5チームに今年9月開催のコロンビア・フットサルワールドカップ出場権が与えられる今回のウズベキスタン大会。3連覇を目指す2連勝中の日本が、同じく2連勝のオーストラリアとグループD首位通過を懸けて激突した。日本は関口、仁部屋、逸見、滝田、森岡の先発で試合に臨んだ。

▽日本は開始早々にゴール至近距離で仁部屋がビッグチャンスを迎えるも、相手DFにゴールライン上でクリアされて、先制とはならない。それでも、8分には日本が先行する。正面の森岡が放った強烈なシュートを相手GKが弾くと、こぼれ球に素早く反応した逸見がヒールキックで押し込んでスコアを動かした。

▽しかし、12分にはフィジカルを生かした仕掛けを見せたジオベナリにネットを揺らされて、同点に追いつかれる。それでも、19分には正面から右サイドに流れながら右足を振り抜いた森岡が強烈なシュートを突き刺し、日本が再びリードして前半を終えた。

▽後半の立ち上がり、日本は森岡が左ポスト直撃の強烈なシュートを放つなど良い入りを見せる。その後は一進一退の攻防となるが、14分には左サイドから仕掛けた仁部屋が巧みなループシュートでゴールを陥れて3点目。そのまま勝利した日本が首位での決勝トーナメント行きを決めた。グループD首位通過の日本は、17日に行われる準々決勝でグループCの2位(ベトナムorタイ)と対戦する。