チャイナエラライン提供

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(台北 15日 中央社)チャイナエアライン(中華航空)は15日、2014年10月に導入したボーイング777-300ER型機の客室など5項目が、世界3大デザイン賞の一つとされるドイツの「iFデザイン賞」に選ばれたと発表した。

受賞したのは客室のほか、ソフトウェア操作インターフェース、食器デザイン、休憩エリア「スカイラウンジ」デザイン、桃園空港第1ターミナルのラウンジ。

同社によると、客室は木目調の内装や書斎風のスタイルを採用し、東洋美学を表現。ラウンジは江南庭園の山水から得た発想をもとに、伝統と現代美学を融合させた。

授賞式は26日にドイツ・ミュンヘンで行われる。今回は世界53の国・地域から5295件の応募があった。

同機は、ビジネスクラスシートでドイツ「レッド・ドット・デザイン賞」の最高賞「ベスト・オブ・ザ・ベスト」を、客室インテリアで日本の「グッドデザイン賞」を受賞している。

(陳葦庭/編集:名切千絵)