張善政行政院長

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(台北 15日 中央社)張善政行政院長(首相)は14日、全国で液状化の可能性がある地域の情報を1カ月以内に公表する考えを明らかにした。市民の防災意識を高め、被害を最小限に抑えたいとしている。

台湾南部で6日に起きた地震では台南市安南区、北区、中西区、新市区、玉井区などで液状化現象が発生。建物が傾くなどの被害が出た。

張院長は液状化の可能性がある地域でも過度な懸念はいらないと強調。地下水をくみ上げて土壌改良が可能であるとし、高速道路が通る地域についても「技術面に問題はない」と語った。

(楊思瑞/編集:齊藤啓介)