14日、今月8日にスタートした旧正月の6日間で、映画の興行収入が30億元(約518億円)に。前年同期比67%アップで、過去最高の数字となった。

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2016年2月14日、今月8日にスタートした旧正月(春節)の6日間で、映画の興行収入が30億元(約518億円)に。前年同期比67%アップで、過去最高の数字となった。新浪が伝えた。

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3年後には米国を抜き去り、中国が世界最大の映画市場になると予測されている。2016年の旧正月を迎えた8日から13日の6日間、中国映画市場の興行収入は初めて30億元(約518億円)に到達。米国市場を追い抜く日が予測より早くなる可能性を感じさせるものとなった。

数字に最も貢献した映画は、香港のコメディスター、チャウ・シンチー(周星馳)の最新作「美人魚」だ。8日の封切り後、14日には興行収入が16億元(約276億円)を突破。中国でこれまでに公開された映画の中で、最も早いペースで数字を伸ばしている。

これに続くのが、豪華キャストと迫力の3D映像が話題の「西遊記之孫悟空三打白骨精」と、俳優チョウ・ユンファ(周潤發)の人気シリーズ最新作「賭城風雲3」(ゴッド・ギャンブラー レジェンド3)。この3作品だけで、春節映画市場において93.5%のシェアを占めている。(翻訳・編集/Mathilda)