14日、ベルリン国際映画祭でグランプリを争う映画「長江図」の俳優チン・ハオや中国の女優タン・イェンらがこのほどレッドカーペットに登場した。写真はタン・イェン。

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2016年2月14日、今月11日に開幕した第66回ベルリン国際映画祭で、グランプリを争う映画「長江図」の俳優チン・ハオ(秦昊)や、中国の女優タン・イェン(唐嫣)らがこのほどレッドカーペットに登場した。時光網が伝えた。

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今月11日から21日(現地時間)の日程で開催中なのが、世界3大映画祭の一つで、今年66回目を迎えたベルリン国際映画祭。コンペティション部門にノミネートされ、グランプリを争う18作品のうち、中華圏から唯一選ばれたのがヤン・チャオ(楊程)監督の中国映画「長江図」だ。

中国映画は海外映画祭の中で、ベルリン国際映画祭とは特に縁が深い。最初にコンペ部門のノミネート作となったのはかなり古く、57年の香港映画「亡魂谷」だった。その後、88年に「紅いコーリャン」が金熊賞を受賞。2年前にもサスペンス映画「薄氷の殺人」が金熊賞を獲得している。

11日のレッドカーペットには、海外映画祭の常連となっている俳優チン・ハオをはじめとする「長江図」の監督や出演者が登場。中国からカーペットに華を添えたタン・イェンは、広告モデルに起用されているジュエリーブランドの顔として登場。熱気あふれる会場の様子に、「いずれはぜひ作品を持ってここへ戻ってきたい」と語っている。(翻訳・編集/Mathilda)