最大の魅力である悪路走破性の高さをはじめ、脱着可能なルーフなどユニークな装備を用意している「ジープ・ラングラー・アンリミテッド」。

トラック的な乗り心地や静粛性に加えて、予想以上に小回りが利かないなど(最小回転半径は7.1m)、乗り手や駐車場所(住宅事情など)を選ぶモデルですが、4ドアの5人乗りですから使おうと思えばファミリーユースにも応えてくれます。

指名買いが多そうなモデルには間違いありませんが、正規導入を続けているFCAジャパンに喝采を送っているファンも多いでしょう。

さて、期末のためか限定車が続々と登場している「ジープ・ラングラー・アンリミテッド」ですが、今回の限定モデル「Jeep Wrangler Unlimited Backcountry Edition」(アンリミテッド バックカントリー エディション)」は、ベース車の「アンリミテッド サハラ」に、ウインタースポーツの要素が採り入れられた点が特徴。

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今回の限定ボディカラーである「エクストリームパープル」の「エクストリーム」は過激なスポーツを意味する「エクストリームスポーツ」が由来だそう。

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フロントフェンダーとリヤのクォーターパネルに装着されたデカールのデザインは、Xスポーツの「X」に由来し、人気のブラックアクセントをフロントグリル、Jeepエンブレム、17インチアルミホイール、インパネまわりに採用されています。

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シートの素材は、通気性に優れたレザーとスポーツタイプメッシュのコンビシートで、フロントにはヒーテッド機能が設定されており、ウインタースポーツに適した装備も用意。

100台限定の「ジープ・ラングラー アンリミテッド バックカントリー エディション」には、ボディカラーが3つ用意され、エクストリームパープルが80台、ブラックが10台、 ブライトホワイトが10台設定されています。

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なお、レギュラーガソリンを指定するエンジンは、284ps/347Nmを発揮する3.6LのV6 DOHCで、5速ATとの組み合わせ。同限定車の価格は443万8800円です。

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(塚田勝弘)

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