13日、韓国・聯合ニュースによると、EU市場での韓国製品の輸出品品質競争力が「日米より低く中国より高い」とする評価が出てきた。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。資料写真。

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2016年2月13日、韓国・聯合ニュースは、EU(欧州連合)市場での韓国の輸出品品質競争力について「日米より低く、中国より高い」と伝えた。

韓国国際金融センター欧州チーム長のキム・ウィデ氏は13日、報告書「EU市場での韓国・米国・日本・中国、非価格競争力比較」で、為替レート・物価などの価格要因を除いた2010〜2013年の全輸出品の品質競争力を分析した。

輸出品全体では、米国の品質競争力を100%としたとき、日本92.4%、韓国85.9%、中国79.2%だった。製造業について見ると、日本91.7%、韓国83.7%、中国77.6%だ。しかし個別の項目で見ると、機械・輸送分野では韓国85.8%、日本75.1%、中国83.1%、化学製品では韓国97.7%、日本88.8%、中国84.1%となり、韓国が日中より上になった。さらに、加工食品・飲料製品の場合、韓国が105.7%となり、米国100%、日本91.6%、中国86.1%より上だった。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「パナソニックのシェーバーを13年使っているが、これまで一度も故障したことがない。これが日本製品の品質の高さだ。EU市場の品質評価にも出ている」
「確かに日本製品の品質は高い。なぜ日本製品は丈夫なんだろう?」
「米国のことは分からないが、日本の機械装置品質は最高だ。10年以上日本製品を使い続けたらその理由が分かる。日本製品が中韓の製品より上であることは率直に認める」

「最近は韓国製品の品質も向上していると思うが…」
「韓国製品が中国製品より品質が良いって?本当か」
「中国製品は品質よりも低価格を目指しているから当然だろう」

「日本製品をコピーしたのが韓国製品。韓国製品をコピーしたのが中国製品。当然、日本、韓国、中国の順になる」(翻訳・編集/三田)