13日、中国メディアの観察者網は、アベノミクスはもはや失敗したとする日本の経済学者の主張を紹介した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年2月13日、中国メディアの観察者網は、アベノミクスはもはや失敗したとする日本の経済学者の主張を紹介した。

観察者網は、12日の日経平均株価が1万5000円を割り込み、東証株価指数も1週間で約12%下げており、08年10月以来の最大の下げ幅になったことを指摘。その上で経済学者の池田信夫氏が「これはもうアベノミクス不況といっていい」と述べたことを紹介し、アベノミクスが失敗したと主張する文章を掲載した。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「五十歩百歩だな。われわれの方がもっと厳しいと思う」
「アベノミクスが失敗すると中国経済が成功するのか?庶民の生活を見ればどっちが良いかすぐに分かるだろ」

「日本経済が悪いかどうかは知らないが、中国経済が悪いことは分かっている。しかもいつ良くなるかは分からない」
「日本は国民のために金を使うが、中国はお金を外国にあげている。日本は国が貧しく民が豊かだが、中国は国が豊かで民が貧しい」

「でも日本の幸福度は高い」
「安倍首相は経済をやるためではなく、集団的自衛権を解禁するために出てきた人だからな」

「日本は経済が悪くなりえない。なぜなら中国人が日本で爆買いするから」
「(爆買いで)中国人が日本経済の救いの星となっているのは皮肉だな」
「一部の売国奴が日本経済を支えているから日本は持ちこたえるよ」(翻訳・編集/山中)