季節の味を風情ある空間で楽しむ。神楽坂でいただく彩り豊かな和食3選

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春の気配も漂う最近、風情ある街を散策する週末もいいかも。そこで、編集部が神楽坂で絶品和食をいただける3軒をご紹介。雰囲気たっぷりの空間で、彼や女友達と和みの時間を過ごして。

写真)「和食 千」の「潤」(3200円)◆見た目の美しさを味の繊細さに感激!「和食 千」


かくれんぼ横丁の黒塀が目印の「和食 千」では、ぬくもりのあるモダンな空間で、季節感あふれる日本料理をゆっくりと味わえる。旬の食材を集めた料理はどれも、料理人の丁寧な仕事ぶりが伝わる繊細な味わい。

まずは、「いろいろな味を少しずつ 」 のスタイルで楽しめる人気のランチを堪能して。昼メニューの「潤」(3200円)は、先付け、刺身、焼き物、デザートなど20種類以上の盛り合わせ。ツヤツヤごはんと味噌汁はおかわり自由なのも嬉しい。夜は囲炉裏のあるカウンター席に陣取って、料理人との会話を楽しもう。

◆?昔ながらの空間でしみじみとした和食を楽しむ「カド」


駄菓子屋だった戦後築の日本家屋を居酒屋に変えた「カド」。縁側付きの座敷にお膳と手作りの座布団が並び、棚の上には飲み頃を待つ自家製果実酒の瓶がずらり。お昼は日替わりの定食や丼、オムライスなど。 この日の「カド定食」(850円・写真)は鯖の味噌煮。夜は名物の柿の葉寿司やうずら肉料理をアテに日本酒がすいすい進む。


内装やしつらえはほぼ昔のままで、座敷の奥にはテーブル席も。風情のある土間は夜は立ち飲みスペースになる。日本の"古きよき"を凝縮した空間で、和食をしみじみ味わって。

◆季節を映す彩り豊かな和食を提供する「神楽坂 おいしんぼ」


「神楽坂 おいしんぼ」は、芸者の置屋だった築70年の建物を改装した人気の和食処。「かまえず、気楽にくつろいでほしい」と、雰囲気づくりや接客、価格面で「親しみやすさ」を重視しつつ、旬を盛り込んだ本格的な料理を提供する。

ランチメニューの「雅」(1620円)は、海鮮ばらちらしをメインに、季節の食材を使った前菜や小鉢、生麩田楽、 奥久慈卵のだし巻き卵など、彩り豊か。


1階にはゆったりしたカウンター席、2階には屋根裏風の個室が。「和」の情緒をカジュアル に楽しむなら、ここがうってつけ。