14日、米ワシントン市内にある在米中国大使館前の広場を「劉暁波プラザ」に改称することを定めた法案が12日、米上院で可決された。これを受けて、中国大使館の報道官は「挑発行為だ」と強く非難する声明を出した。

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2016年2月14日、中国・環球時報によると、米ワシントン市内にある在米中国大使館前の広場を、中国人初のノーベル平和賞を受賞した獄中の反体制作家の名前にちなみ「劉暁波(リウ・シャオボー)プラザ」に改称することを定めた法案が12日、米上院で可決された。これを受けて、中国大使館の報道官はメールで声明を出し、「挑発行為であり、われわれはそのようなやり方を止めるよう米国側に強く求める」と非難した。

法案では、広場の改称のほか、中国大使館の住所を「劉暁波プラザ1番」に改めることなども規定している。(翻訳・編集/柳川)