11日、中国のポータルサイト・網易に、「ある中国人が見た日本と日本人」と題する記事が掲載された。写真は日本のサラリーマン。

写真拡大

2016年2月11日、中国のポータルサイト・網易に、「ある中国人が見た日本と日本人」と題する記事が掲載された。

記事は、日本に3年間滞在している中国人が感じた日本と日本人について記されている。以下はその概要。

■日本の環境
非常に清潔。街中にはごみがほとんど見当たらない。イヌの散歩をしている人は、飼い犬のふんを丁寧に拾って袋に入れ、地面の掃除までする。

■日本人の仕事
日本人は勤勉だが自主性に欠ける。部下の日本人に好きなようにやらせるとみんなめちゃくちゃになるが、何をどうするかきちんと説明すればその通り完ぺきにこなす。

■日本の女性
決して美人ではない。しかし、雰囲気はほとんどの女性が素晴らしい。おそらく、良好な教育を受けてきたことと、化粧に時間とお金をかけていることが関係しているのだろう。

■日本の男性
意気地がない。上司を前にするとみんな恐縮して、緊張している。ある会議の時、仕事をダメにした社員を上司が叱責し、理由の説明を求めた。その社員は緊張のせいか、まともに話すことすらできなかった。会社では上司に意見する日本人は見たことがない。

■日本人が最も苦手なもの
飲み会に参加すると、英語の練習をしたいのか日本人が英語で話しかけてくることがあるが、やってくる人はみんなたどたどしい口調で緊張している様子が見える。日本人は英語学習が苦手だ。原因は英語には日本語にない音があることと、大量の外来語があることだと思う。

■日本の教育
以前、日本人の家にお邪魔したとき、高校生の男の子が親から「パソコンと英語はやっておかないと仕事ができない」と言われているのを聞いて笑ってしまった。これは中国でも同じだろう。

■日本のサービス
役所などの公的機関や病院、銀行などの応対の姿勢には感心してしまう。いつどんな時でも、たとえどんな幼稚な、あるいはどんな難しい質問をしても、笑顔で応じてくれる。毎日、何年も同じことができる彼らの忍耐力がどこからくるのかは長年の疑問だ。

■日本人は欧米崇拝
例を2つ。1.下着の広告モデルはほとんど白人。2.アジア系以外であれば簡単に女性をナンパできる。あるとき、カフェで待ち合わせをしていたところ、向かいに座っていたOL風の女性に、隣の席の白人男性が声をかけた。言葉はほとんど通じていないようだったが、最終的に連絡先を交換していた。
(翻訳・編集/北田)