人気スタイリストが提案。六本木の「リビング・モティーフ」にワークスタイルの展示

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自宅やカフェなどで仕事をする人も増え、近年、東京のワークスタイルが多様化しているみたい。そんな中、これからの仕事環境のあり方を人気スタイリストが提案する展示が六本木で開催中。会場にあるインテリア(27540円〜)は、ほとんどが購入できるというから、春から新生活をはじめる人にもおすすめ。

六本木のライフスタイルショップ「LIVING MOTIF(リビング・モティーフ)」では、2016年3月7日(月)まで、仕事環境をテーマにした「NEW WORK STYLE Office&Home(ニューワークスタイル オフィス&ホーム)」を開催。同展はインテリアスタイリストの中林友紀さんが、理想のワークスタイルのスタイリング例をオフィスエリアとホームエリアそれぞれで提案するというもの。

「中林さんのスタイリングは、固定概念にとらわれない自由な色の選び方が魅力です。ひとつひとつのインテリアをチェックするだけではなく、全体のバランスも見ると、理想の空間作りの参考になるかと思います」と、広報担当の小竹さん。
効率よく働く環境には、“集中”と“リラックス”ができる空間を別々に設けるのがポイントとか。例えば、背もたれの高いソファをオフィスに置くと、パーティションのような役割となりプライベート感がある空間に。また、素材感と色味のあるテーブルやチェアを使った心地よいオープンなスペースがあれば、自然とコミュニケーションにつながりやすいのだそう。

写真)ソファ:Vitra「Alcove Cabin」(168万8040円)、ライト:Anglepoise「Giant1227 」(60万4800円)、チェア:Fritz Hansen「Drop」(46440円)、テーブル:Vitra「Gueridon」(22万0320円)


また、「Artek (アルテック)」の長さ1mの壁付けデスク「Kaari壁付けコンソール」(76788円・写真)などの狭いスペースで活きる家具や、文具や小物の色を統一する、植物やカードなどを飾るなど、すぐにも取り入れられそうなアイデアを学べる展示も興味深い。

写真)チェア:Vitra「Tip Ton」(32400円)、コンテナー:MAGIS「360°コンテナー」(59400円)、ライト:Anglepoise「Original1227Brass」(56160円)


さらに、2015年に80周年を迎えたフィンランドのインテリアブランド「Artek(アルテック)」の創業80周年特別巡回展「Artek80 Art&Technology(アルテック80 アート&テクノロジー)」も同時に開催されている。

「同ブランドは、北欧モダンを代表するインテリアブランドのひとつ。人気デザイナーのロナン&エルワン・ブルレックの「Kaari」、コンスタンチン・グルチッチの「Rival」などの新作をふくめた同社の製品20点ほどを、設立時のマニフェストをはじめとする資料とともにご紹介します。2月20日(土)の14時からと16時からはガイドツアーを予定しています。予約不要なので気になる方は気軽にご参加ください」(同)

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