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(台南 13日 中央社)台湾南部地震によるマンション倒壊で、行方不明になっていた住民の最後の1人が13日午後3時57分、救助隊によって遺体で発見された。最後に見つかったのはマンション管理委員会の主任委員を務める男性。頼清徳・台南市長は、男性は強い責任感から、全ての人が発見されるのを見届けたかったのではと語った。

同日午後4時20分から開いた記者会見で頼市長は、捜索活動は一段落したとし、救援や支援の手を差し伸べた台湾の各界や国際社会に感謝を述べた。

今回の地震による死者は116人になった。

(黄国芳、張栄祥、王淑芬/編集:名切千絵)