12日、日本で人気沸騰した俳優ディーン・フジオカについて、台湾の「育ての母」が「恩を忘れない人」と絶賛したことがネット上で話題になっている。写真はディーン・フジオカ(右)。

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2016年2月12日、日本で人気沸騰した俳優ディーン・フジオカについて、台湾の「育ての母」が「恩を忘れない人」と絶賛したことがネット上で話題になっている。中国時報が伝えた。

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NHK朝のテレビ小説「あさが来た」をきっかけに、日本で人気が急上昇したディーン・フジオカ。06年から台湾を拠点に活動し、数々のドラマや映画に出演。しかし、台湾では人気俳優の仲間入りをするまでには至らなかったため、日本でのブレークぶりは台湾でも注目されている。

台湾でのディーン・フジオカは、人気ユニットF4の育ての親としても知られる著名プロデューサー、アンジー・チャイ(柴智屏)氏がマネジメントを手掛けていた。チャイ氏はこのほど、日本メディアのインタビューでディーン・フジオカに初めて会った時の印象について、「人の心をとりこにする笑顔にひかれました」とコメント。さらに、「決して恩人を忘れない、かわいい男性です」と語った。これに対し、ディーン・フジオカも「育ての母」について、「当時、彼女に会っていなかったら今の自分はいない」と、ツイッター上で感謝の言葉を記している。

チャイ氏は現在、自身が育てた俳優ダレン・ワン(王大陸)の解約騒動の渦中にある。昨年の映画「我的少女時代」に主演し、デビュー7年目にしてブレークした俳優だが、人気沸騰した直後に、事務所を離れる意思を表明したもの。人気が出た途端、チャイ氏に恩返しもせず独立の道を選んだとして、「恩知らず」と世間からバッシングを浴びている。

それだけに、「ディーン・フジオカとダレン・ワンは人間の質が違う」などと、ネット上で話題になっている。(翻訳・編集/Mathilda)