12日、現在上映中の映画「西遊記之孫悟空三打白骨精」で妖怪役を演じるコン・リーだけでなく、これまでにも数々の人気女優が美しい妖怪を演じている。

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2016年2月12日、現在上映中の映画「西遊記之孫悟空三打白骨精」で妖怪役を演じるコン・リー(鞏俐)だけでなく、これまでにも数々の人気女優が美しい妖怪を演じている。国際在線が伝えた。

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2014年に公開され、中国映画の興行記録としては歴代4位につける好成績をマークした「モンキー・マジック 孫悟空誕生」。続編の「西遊記之孫悟空三打白骨精」が現在公開中だが、封切りからわずか5日間で、早くも興行収入は6億元(約103億円)に迫っている。この作品では、コン・リーがヒロインの美女妖怪・白骨精(白骨夫人)を演じており、そのクールな美しさが評判になっている。

これまで数々の人気女優が、古典文学の中に登場する美しい妖怪を演じてきた。ハマリ役となったのは、中国の女優ジョウ・シュン(周迅)が映画「画皮 あやかしの恋」で演じたキツネの妖怪だ。好きになった将軍のため、なりふり構わず愛を貫き通そうとするかれんな妖怪役だった。

「聊斎志異」の中に登場する美女幽霊・聶小倩は、根強い人気を持つキャラクター。映像作品で最も知られているのは、80年代の映画「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」でヒロインを演じたジョイ・ウォン(王祖賢)だ。11年には中国の女優リウ・イーフェイ(劉亦菲)が、リメーク作となる映画「倩女幽魂」で演じた。

特によく知られているこの2人以外にも、これまで聶小倩を演じた女優は多い。ドラマでは香港の女優アニタ・ユン(袁詠儀)や、台湾の女優バービィー・スー(徐熙媛)、中国の女優ヤン・ミー(楊冪)などが過去に演じている。(翻訳・編集/Mathilda)