11日、中国メディアの今日頭条が、2016年は日本製品ボイコットではなく日本製品を超えることが重要だとする記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年2月11日、中国メディアの今日頭条が、2016年は日本製品ボイコットではなく日本製品を超えることが重要だとする記事を掲載した。

記事では、最近の中国人旅行客による日本での爆買い現象について言及した後、「日本製品を徹底的にボイコットするなら、中国は実力を身に付け、日本が製造するのと同じレベルの物を製造すればよいだけだ」と主張。日本企業を超えるような部品や材料を製造できれば、日本企業に依頼する必要はなくなるので、自然と中国市場から日本製品が消えていくはずだと論じた。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「俺たちの製品は質では日本を超えていないが、価格ではすでに超えた」

「中国製品は値段がどんどん高くなっているのに、品質は全然上がらない。このままいけば日本との差は広がるばかりだ」

「中国製は質が悪いのに値段は高い。ならば消費者が安くていいものを選択するのは当然のこと」

「中国では貧乏人が日本製品をボイコットし、金持ちは爆買いするんだ。日本人に笑われるよな」

「超えろと言えば超えられるものなのか?中国の教育は30年間変わっていないのに、どうやって人材を輩出するというのだ?」

「中国製品の質が良くなれば自然と日本製品を買わなくなる。スマホがいい例だ。いまや日本ブランドのスマホはほとんど消えた」(翻訳・編集/山中)