13日、フェイスブックの創始者マーク・ザッカーバーグ氏の中国人に向けた新年のあいさつが中国で話題になっている。写真はフェイスブック。

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2016年2月13日、フェイスブックの創始者マーク・ザッカーバーグ氏の中国人に向けた新年のあいさつが中国で話題になっている。

妻は中国系で、自身も中国語が堪能なザッカーバーグ氏。中国の旧正月に合わせて、フェイスブックにアップした動画の中で新年を祝うコメントを中国語で発した。ザッカーバーグ氏は、「新年おめでとうございます!昨日はフェイスブックの春節パーティーがあり、社員と一緒に中国料理をたくさん食べました。北京ダックが一番好きです」「娘のMaxに『陳明宇』という中国語の名前を付けました。陳はママの姓、明は明日(中国語は「明天」)、宇は宇宙からつけました。明宇という名前には、世界の未来が素晴らしくなるようにとの願いを込めました」などとコメントした。

この動画がメディアを介して中国でも紹介されると、ネットユーザーの視線はザッカーバーグ氏の中国語の流ちょうさに注がれた。動画の中では、中国系の妻プリシラさんも中国語であいさつしているのだが、「中国系の奥さんより中国語がうまいなんて!」「奥さんよりザッカーバーグの方が中国語がうまいと思うのは俺だけ?」「きっと相当勉強したんだろう。本当に感心する」などのコメントが寄せられた。

現在、中国国内ではフェイスブックは使用できないが、あるネットユーザーは「解禁される日も近いのでは」と期待を寄せている。(翻訳・編集/北田)